惨めな一日〜心へし折れても休めない〜
こんばんは。
今日はとってもしんどい日でした、愚痴になります。暗い話ですみません。
天気予報での最高気温はそれほど高くなかったのですが、どうも湿気の多いムシムシする日でした。今日は次女の未就園児教室があったのですが、よりによって今日のイベントは『外遊び』…暑い。
あまりガチガチの強制参加教室ではなく、皆さん結構自由に通っていて、毎回来ている人ももちろんいれば、1回ほどしか参加していない方もいたりしています。
ちょっと今日は気分が乗らないし、お休みしたいな…と思いましたが、夫から
「え〜(次女)ちゃん毎回楽しみにしてるのに?(長女)ちゃんも頑張って幼稚園行ってるんだからさぁ〜」と説教をされ重い腰を上げて向かいました。
実際外遊びをする場所は、歩いて少しの公園でした、お子さんが小さい人たちは室内に残って遊んでいる人も多かったのですが、次女は帽子を被ってやる気満々。渋々歩いて公園へ。
もうその行き帰りがね!!
結局公園へ行ったのは5〜6組。それぞれ2〜3組ずつでグループが既にできており楽しそうに談笑しています。どこにも入れない私。歩くのが遅い次女。完全においてけぼりでした。悲しくなって引き返そうかと思いましたが、次女は一生懸命公園へ向かっています。帰れないね。
公園でも皆さんお砂場で遊びながら輪になって談笑しているのに、一人違う遊具へ一直線の次女。戦線離脱です。
教室とは別で個人でいらしていた年上のお姉さんと楽しそうにしている次女。その子を連れてきていたおじいちゃんと世間話。こちらのほうがほっとする。
そして帰りも置いてけぼり。私以外の皆さんで流れるにこやかな時間。もう一刻も早く家に帰りたい私…室内におればよかったものを!
次女が楽しそうだったからそれでいいの!
それでも、心がバキバキにへし折られた気分でした。もう行きたくない…
それに追い打ちをかけるように、数件まとめてやってくるパート応募のお祈りメール。
夫が家で子どもを見てくれる時間で応募しているはずなのにな、子持ちはなかなか採用してもらえません。
夫に話しても、注文つけすぎなのでは?とか、ママみたいにならないように子どもたちには手に職をつけてほしいだとかまたまた心をへし折りに来る敵がここにも…
皆がいないところでポロポロ泣いていたのは内緒です。