ママが私になるところ

2児の母が、1人の『私』に戻る日常ブログです。

お下がりのイヤホン/夫との会話に戸惑う

こんばんは。

 

この前のamazon感謝祭で、イヤホンが安くなっていました。夫はそれより前のセールですでに購入しており、とにかくおすすめだと購入を勧められました。

ただ私はホワイトが欲しかったのと、夫ほどイヤホンを使う頻度が多くないこともあり、夫が新しくブラックを購入し、ホワイトを譲り受けることにしました。

 

それがこちらです。

Amazonのecho buds です

え、笑っている!Amazonのマークのスマイルに二つの穴が目になって、どことなくベルーガみたいで可愛い。

 

音質など特にこだわりのない私なので聞こえも全く問題なし。イヤホン自体をタップしたり、アレクサー、と話しかけることで操作も可能です。

ただ、外で1人イヤホンしてマイク機能を使って電話をしたり、アレクサーと話したりすると周りからの視線が刺さります。あとイヤホンの適切にフィットする付け方を研究中。そしたら申し分ありません。

ノイズキャンセリング昨日なんかもついてしまって、なんだか今時のイケてる人になった気になる安直な私でした。

 

 

想定した回答が返ってこない

お付き合いしていた頃はたいして気にならなかったのですが、夫に質問をすると毎回想定外の回答が返ってくることが小さな悩みです。

私「AとBどっちがいいかな?」

夫「BはCとも言えるから、Cの代わりにDを代用してもいいじゃないかな?

それか今日Dにして明日Eにする?」

こんな具合で毎回会話のレールから脱線するので大変です汗

 

今日面白かったのは、

子「ねぇパパー、雲に触ったことある?ふわふわかなーカチカチかなー?」

夫「雲と霧って成分は同じなんだよな…霧の中を歩いたのをカウントしてもいいならまぁ…そこをどう捉えるかによって変わってくるけどうんぬんカンヌン…」

子と母「…?」

 

それは3歳に言ってもわからないと思うよ!

 

人はそれぞれ生きてきた環境も異なり、それによって価値観や考え方も異なるのでね。

たくさんの人との会話の中で感じる小さな不和にも対応できるようにしたいです。