ドキドキ新学期/憂鬱イベント
こんばんは。
春休みも終わりを迎え、本日幼稚園の始業式でした。
長女は年中さんになりました。新しい先生は誰かな?むしろ私の方がドキドキしていました。
なんと今年も同じ先生でした笑 大好きだった先生だね、よかったね。
「クラスにお友達いた?離れちゃった子もいたよね?」と聞くと、
「えーっとね…〜ちゃんと〜君もいたよ!居なかった子…わからないや」と言われました。
誰と離れてしまったかなど気にせず、新しいクラスに誰がいるかだけを考えている長女。ポジティブさを見習いたいです。
名札の色も変わって、用意するものや提出する書類の分厚い束が届き(汗)新生活を感じさせる1日でした。
もれなくついてくる憂鬱イベント
新生活のスタートだねぇ〜!
などと悠長に喜んでいる暇がないのが保護者です。この時期になると、私にとって1番の憂鬱イベントが襲いかかってきます。そう、『幼稚園の役員選出』です。
長女を通わせている幼稚園も、しっかりこういう役員が選出されそれなりに活動があるようです。めっちゃやりたい!!!…という人は多分なかなか居ないと思う(いる方すみません)。
もうなしでいいのでは…なんて思っても、私の見えないところで活動していただいているからこそ子供達がいろんな体験をできるんだなとも思います。
しかし人と関わる事が何より苦手な私にとっては苦行であるのも確か。そして役員決めの、誰も手をあげない→くじ引きの流れのあの時間はまさに私にとっての拷問です。
しかし休むと色々不利になりがちでもありますのでね。覚悟を決めて行ってきますよ…お腹痛いです…